鹿児島をまるごと食べちゃおう
鹿児島県では、学校給食記念日の1月24日を含む1週間を「鹿児島をまるごと味わう学校給食」期間とし、県内産の食材を使った学校給食を実施しています。今日は、桜島大根入りの煮物やかつおみそなどが出され、子どもたちもおいしそうに食べていました。
鹿児島県では、学校給食記念日の1月24日を含む1週間を「鹿児島をまるごと味わう学校給食」期間とし、県内産の食材を使った学校給食を実施しています。今日は、桜島大根入りの煮物やかつおみそなどが出され、子どもたちもおいしそうに食べていました。
休み時間に低学年の子どもたちを中心に竹馬が流行っています。1年生は先週はほとんど乗れませんでしたが、この1週間で急成長しています。子どもたちの呑み込みの早さに改めてびっくりです。
来日が遅れていましたALTの先生が昨年末に本市に来てくださり、初めての授業が行われました。子どもたちもどんな先生かわくわくしていましたが、とても優しい先生で、すぐに仲良くなりました。新しい先生との外国語の授業がとても楽しみです。
としょだより1月号を掲載いたします。ぜひご覧ください。
tosyodayori_1gatu.pdfをダウンロード (池田小としょだより 1月号)
先週は、給食週間でした。各学年で、食べ物を大切にすることや給食に携わる方々への感謝の気持ちを持つことを学びました。
1・2年『どんな食べ物で体が作られているかを知ろう。』
3・4年『食事の大切さを知ろう』
5・6年『体の中での栄養素の働きを知ろう』
卒業へのカウントダウンが始まっている6年生が、1年生へ個別の読み聞かせをしました。感染防止のため、アクリル板越しで実施しました。6年生の読み聞かせに、静かに耳を傾けている1年生でした。
《6年生のコメント》
・ 一生懸命聞いてくれる1年生がとてもかわいかったです。
・ 少し緊張しました。〇〇さんと☐☐さんが真剣に聞いてくれてうれしかったです。
今日は二十四節季の大寒です。立春まで続き、1年で最も寒い時期とされています。昨日のように氷点下になることはありませんでしたが、それでも厳しい寒さの一日です。でも子どもたちは元気に外を走り回っています。
昨日から2日間、県内すべての5年生を対象に、「鹿児島学習定着度調査」が実施されました。県全体で、子どもたちの実態を把握し、今後の指導に活かそうというものです。本校5年生も、真剣な表情で取り組み、無事全ての日程を終えることができました。結果については、校内で分析し、保護者にもその状況をお知らせしたいと思います。
本校で育てたお米を、初代Jリーグチェアマン川渕三郎さんに贈らせていただいています。校庭の緑の芝生を整えてくださったご縁で、毎年届けさせていただいているものです。今年度も12月に送らせていただきましたが、先日直筆のメッセージと手袋がお礼として届きました。早速子どもたちに渡しましたがみな大喜びでした。川淵様、本当にありがとうございました。