命の大切さ~救急救命講習会~
夏休みのプール開放に向け,救急救命講習会が行われました。
保護者の皆様と一緒に高学年の子供たちも参加しました。
子供たちは,もし,倒れている人を見かけたらどうしたらよいか,子供でもできる救命処置はあるのかなどについて考えました。そして,胸骨圧迫の実技も体験しました。
命の大切さを学ぶ一時間となりました。
夏休みのプール開放に向け,救急救命講習会が行われました。
保護者の皆様と一緒に高学年の子供たちも参加しました。
子供たちは,もし,倒れている人を見かけたらどうしたらよいか,子供でもできる救命処置はあるのかなどについて考えました。そして,胸骨圧迫の実技も体験しました。
命の大切さを学ぶ一時間となりました。
水泳学習が始まって,約10日。
本日は,晴天です。準備運動を終え,シャワーをあびた子供たちは,太陽の光が揺れるプールの水面に次々と入っていきます。
そして,高学年ではバタ足の練習を,低学年では伏し浮きの練習をしています。
担任の先生たちも,プールの中に入って,一人一人へ声をかけながら指導をしています。
息つぎが苦手な子供には,その子の手を引きながら,息つぎのタイミングを指導しています。
「できた!」という子供たちの笑顔を見るために・・・。
今年度も,下門猿の子踊り保存会の皆様の御協力・御指導をいただきながら,
新しい21人のメンバーで「猿の子踊り」の練習が始まりました。
先日は,2回目の練習でしたが,太鼓の音に合わせ,親猿や子猿の動きを楽しそうにしていました。
8月10日に行われる「六月燈」への出演依頼を受け,それに向けて,気持ちも高まってきています。